治療室の概要– GUIDE –

院長 佐藤幸太郎

三愛治療室では、
最速の治療効果
上げることが最大の目的です。

三愛治療室では、来院された患者さんを治療する場合、単独の治療法に拘わらず、多種多様の治療法を応用実践(総合整体)、最速の治療効果を上げることが最大の目的です。

院名三愛治療室
AAA・三愛スポーツマッサージ整骨鍼灸・綜合整体治療室
受付時間●平日8:30~11:30/13:30~18:00
●土曜8:30~11:30
●日・祝は休診
住所〒063-0812 札幌市西区琴似2条5丁目1-22 三光カサノビル4F
電話/FAX011-641-2878
代表者佐藤幸太郎
資格はり師/きゅう師/柔道整復師/あん摩マッサージ指圧師/整体師
所属団体●北海道鍼灸柔整マッサージ師会
https://doshinshikai.jp/
趣味 読書(専門書&一般書)スポーツ(軽)
特技
(治療技術以外で)
片手でスプーンとフォークを箸のように使えること
多分多くの人が動かせない筋肉を動かすこと
スキー(SAJ1級)新雪滑走

院内ギャラリー

施術の流れ

当院での治療の流れをご紹介いたします。

STEP
受付

まず、予診票にお身体の状態についてご記入ください。

STEP
問診

予診票を参考に健康状態についてお話を伺います。
ご自分の症状や心配なことは遠慮なくお伝えください。

STEP
検査

手技治療の適応か、不適応を確認しつつ病状の軽重も調べます。患者様にふさわしい治療は何かを知るためにいくつかの検査を行います。

STEP
療養の指導

治療効果を上げるためと、再発防止のため日常生活動作の改善法を指導していきます。

三愛治療室での適応症「腰が痛い」患者様が最も多いです

腰が痛い

腰部捻挫、ぎっくり腰(急性腰痛)、慢性腰痛、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、非特異的腰痛、椎間関節性腰痛、 筋・筋膜性腰痛、仙腸関節性腰痛、坐骨神経痛、変形性脊椎症、腰椎分離症、腰椎すべり症、姿勢性腰痛、心因性腰痛、腰痛症、職業性腰痛、スポーツによる腰痛、女性の腰痛、 産前産後の腰痛、高齢者の腰痛、手術後の残存痛

くびが痛い、くびがこる

むちうち症、外傷性頸部症候群、頭痛、片頭痛、筋緊張性頭痛、ねちがい、ストレートネック、スマホ頸部痛、頚部捻挫、頸肩腕症候群、後頭神経痛

肩こり

肩上部がこる、肩甲間部がこる、背部がこる

肩が痛い

肩関節捻挫、五十肩(四十肩)、野球肩、水泳肩、上腕二頭筋長頭腱炎、腱板炎

肘が痛い

肘関節捻挫、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘

股関節部が痛い

股関節捻挫、変形性股関節症、梨状筋症候群

大腿部が痛い

肉離れ、腸脛靱帯炎

膝が痛い

膝関節捻挫、変形性膝関節症、ランナー膝、腸脛靱帯炎、オスグッド病、ジャンパー膝、鵞足炎、膝関節手術後の残存痛

下腿部が痛い

肉離れ、シンスプリント、アキレス腱炎、コンパートメント症候群、足のむくみ

三愛治療室における主な施術技法の説明

当院では、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師の全国家資格を保有する経験豊富な施術者が施術しております。

施術の背景として整体の考えを取り入れております。整体とは、術式をいうのではなく「身体を整える」という施術の目的理論背景をいいます。

整体-Wikipediaの解説を参考に当院の説明をします。
現在に於ける整体は、

① 日本武術の柔術や骨法等の流派に伝わる手技療法を中心とする整体。
・身体均整法と操体法を学んで来ました。

伝統中国医学の手技療法を中心とする整体。
・鍼灸、推拿を学び上海中医薬科大学でも研修して来ました。

大正時代に日本に伝わったオステオパシーやカイロプラクティックなどの欧米伝来の手技療法を中心とする整体。
・オステオパシーやカイロプラクティックを学びました。

各団体らの独自の理論や思想などを加えた整体など多種多様である。
・現在の三愛治療室の手技は、学びと多くの経験を加味ここに該当します。
・トリガーポイント治療、マッケンジー法も整体と考えます。

三愛治療室では、これらの整体法を病態に応じて、 単独もしくは、複合的に組み合わせて施術しております。